PZL-23B KARAS(2)　2007. 9.30.

ゆっくりとながらＫＡＲＡＳの製作を進めています。 胴体の方は士の字になっていますが、ちょっと停滞中。気分転換に小物の製作を。 画像はエンジンの前面に付くカバー。 キットのパーツにPartのエッチングパーツを貼り付けていきます。 平らなエッチングパーツを丸めるのには、消しゴムの上においたパーツを押しつけるように堅い棒（今回は1.5mmドリル）でコロコロ。

ピッタリと円周が合わず、最後の２枚と言うところで大きく隙間が空くことが判明。 １度はがしてキットのパーツを削り、再度挑戦。今度は少しずつ隙間を空けながら接着。最後はくっつきすぎたけど、もう１度 はがすのはしんどいので、妥協。

キットのエンジン（右）はあまり出来がよいとは言えない。幸い、ソードフィッシュと同じブリストル・ペガサスということで タミヤのパーツを入手（ヴィさん、どうも有り難う）。

エンジンパーツと組み合わせるとこのようになる。 この後、胴体との取り合いもなんとかクリアー。１歩前に進んだ感じ。

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